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淡水のスポーツフィッシングの中でもカナダで特に人気の高いものにスチールヘッドがいる。淡水の中では、一番のファイターとしても知られ、毎年冬になると数多くの釣師がスチールヘッドを狙う。スチールヘッドとはニジマスの海に下ったものが(近年では、スチールヘッドはニジマスとは別の種という説もある。)大きく成長し産卵の為、川にのぼってきたところを釣る。海ではめったに釣ることは出来ない。夏の間に産卵にのぼるスチールヘッドをサマーランと言い、冬にのぼるものをウィンターランと言う。一般的にウィンターランの方が数も多く釣る事が出来るので、冬の釣りとしての人気が高い。秋のサーモン釣りの後に、寒さの厳しくなった川でのスチールヘッドというのもまた、良いものである。しかし初心者には釣るのは大変難しく、ポイントを良く知っている事、正確にキャスティングが出来る事が条件になる。バンクーバー近郊の川では、フレーザー川の支流のベダーリバー等が有名であるが、なんと言ってもバンクーバーアイランドの西海岸にあるスタンプリバー、ゴールデンリバー等の川がその数、サイズとも申し分ない川と言える。
一般的な釣り方として、ラインにフロートを付け、サーモンのスジコを餌に、底をはわせるように流して釣る餌釣りである。フライで釣る事もできるが、非常に難しい。
スチールヘッド・コース(11月から3月まで実施)
バンクーバーより、フェリーに乗りバンクーバーアイランドのスタンプリバーへ。スタンプリバーでは、ジェットボートを使用し、川をボートで移動しながらスチールヘッドを釣ります。
最低2泊3日より。
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